世界遺産のひとつ 五箇山の相倉合掌集落へ行ってきた。
撮影のために と、言うことではなくあるプロ写真家の作品を観るために。
せっかく行ったのだから、手ぶらで帰ることはもったいないからと撮影もしてきた。
ただし、観光地としてでなく その地で生活を営んでいる人たちもおられることをテーマに。

画像: 世界遺産のひとつ 五箇山の相倉合掌集落へ行ってきた。 撮影のために と、言うことではなくあるプロ写真家の作品を観るために。 せっかく行ったのだから、手ぶらで帰ることはもったいないからと撮影もしてきた。 ただし、観光地としてでなく その地で生活を営んでいる人たちもおられることをテーマに。

雪もこの時期には珍しくいつもより2メートル少ないと言う。

画像: 雪もこの時期には珍しくいつもより2メートル少ないと言う。

その方は、この地で民宿を営んでいらっしゃって自宅の二階を民具品と一緒にギャラリーにされている。
そして、この地は一年を通じて世界遺産として多くの撮影者が訪れるけど、こんなギャラリーがあることを知っているひとは少ない。
そういう自分も懇意にしている水彩画家さんに紹介されて知ったのだけど。

画像: その方は、この地で民宿を営んでいらっしゃって自宅の二階を民具品と一緒にギャラリーにされている。 そして、この地は一年を通じて世界遺産として多くの撮影者が訪れるけど、こんなギャラリーがあることを知っているひとは少ない。 そういう自分も懇意にしている水彩画家さんに紹介されて知ったのだけど。

その同じ場所に、こうした民具が置いてあるのだけれど 昔はこんな道具を使っていた と、いう展示で生活感は感じられない。
同じようにして、ここが当時のお蚕場だったということで、蚕や蚕棚が模して作ってあるのだけど佐渡金山や石見銀山のような作り物としかみえない。

画像: その同じ場所に、こうした民具が置いてあるのだけれど 昔はこんな道具を使っていた と、いう展示で生活感は感じられない。 同じようにして、ここが当時のお蚕場だったということで、蚕や蚕棚が模して作ってあるのだけど佐渡金山や石見銀山のような作り物としかみえない。

それよりも、無造作に掛けてある民具の背景に色あせた襖戸が当時の生活を感じさせてくれた。

画像: それよりも、無造作に掛けてある民具の背景に色あせた襖戸が当時の生活を感じさせてくれた。

三階へのぼってみる。
合掌造りの最上階になってて、造りを観るための柵がしてあった。
ここにも、使い古された道具が屋根面の柱に差し込んであったけど、この方が昔の生活ぶりが偲ばれる。

画像: 三階へのぼってみる。 合掌造りの最上階になってて、造りを観るための柵がしてあった。 ここにも、使い古された道具が屋根面の柱に差し込んであったけど、この方が昔の生活ぶりが偲ばれる。

二階へ戻ってきて、ふと見ると窓際にカメラが置いてあった。
あとで訊いた話しでは、最近撮影はしていなくて展示品として置いてあるだけだと言ってらした。

画像: 二階へ戻ってきて、ふと見ると窓際にカメラが置いてあった。 あとで訊いた話しでは、最近撮影はしていなくて展示品として置いてあるだけだと言ってらした。

そして一階へ。
階段の裸電球が妙に懐かしい。
二階三階と撮らせてもらったけど、この暗さの中で撮るのが楽しい。
平均で1/6~1/4のSSになったけど、これくらいならまだ手持ち撮りの範囲。
この下のトイレの案内灯も撮ってみたけど、ここは1/2 ブレブレの量産になってしまった。

画像: そして一階へ。 階段の裸電球が妙に懐かしい。 二階三階と撮らせてもらったけど、この暗さの中で撮るのが楽しい。 平均で1/6~1/4のSSになったけど、これくらいならまだ手持ち撮りの範囲。 この下のトイレの案内灯も撮ってみたけど、ここは1/2 ブレブレの量産になってしまった。

ひと通りの世間話を終えて外へ出ると雪がチラついていた。
けど、やっぱり雪少なっ!!
豪雪地帯というイメージを作ろうにも、屋根に雪がない。

画像: ひと通りの世間話を終えて外へ出ると雪がチラついていた。 けど、やっぱり雪少なっ!! 豪雪地帯というイメージを作ろうにも、屋根に雪がない。

晴れてきたのでモノクロに切り替えて撮ってはみたけど、おもしろくないなぁ。

画像: 晴れてきたのでモノクロに切り替えて撮ってはみたけど、おもしろくないなぁ。

陽射しがあれば、茅葺きの屋根から湯気がたちのぼる。
ほんの僅かな時間だけど、春の息吹のようにも感じるな。

画像: 陽射しがあれば、茅葺きの屋根から湯気がたちのぼる。 ほんの僅かな時間だけど、春の息吹のようにも感じるな。

そんな陽射しの中をお年寄りが歩いてこられた。
一瞬、観光地だということを忘れさせる光景。
挨拶を交わせば、それがなおさら強く感じる。
これもカメラマンマナーのひとつだけど、最近挨拶もせず無言で無断で撮り歩く人が多いように思う。
この挨拶ひと言で、どれだけ気楽に撮影ができるようになるか。

画像: そんな陽射しの中をお年寄りが歩いてこられた。 一瞬、観光地だということを忘れさせる光景。 挨拶を交わせば、それがなおさら強く感じる。 これもカメラマンマナーのひとつだけど、最近挨拶もせず無言で無断で撮り歩く人が多いように思う。 この挨拶ひと言で、どれだけ気楽に撮影ができるようになるか。

四百年の歴史を持つ合掌造りに光り輝く石油ストーブの煙突。
妙な取り合わせだけど、何でもかんでも人工物を排することはないと思う。
時と場合によっては表現の小道具として使う。

画像: 四百年の歴史を持つ合掌造りに光り輝く石油ストーブの煙突。 妙な取り合わせだけど、何でもかんでも人工物を排することはないと思う。 時と場合によっては表現の小道具として使う。

世界遺産 ライトアップや春秋の防火放水訓練 それなりに写真を趣味にする者に撮って素晴らしい被写体だけど、こんな一面を切り取るのもおもしろい。
ってか、自分は単にアマノジャクなだけなのだけど。

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