遠い昔から続く無病息災の祈り・・。

竹や木材で櫓を組み、お正月の門松や注連縄などの飾りを焼いて鬼(厄病)を追い払う九州の伝統行事。
全国的におこなわれている「どんど焼き」と似ています。
どんど焼きより一週間ほど早い開催が多いようです。
いわれは平安時代陰陽師の儀式が原点とか、鎌倉時代の源頼光の鬼退治で鬼の腕骨を焼いたという伝承にあやかっているとか、諸説あるようです。
鹿児島でも各地で行われていて、場所によって少しずつやり方が違うようです。
我が家の地区でも先週末行われました。
実家近辺では消滅している行事なため、鹿児島育ちの私も初参加でした♪

田畑で行われるのが多いイメージですがこの地区は田畑がないため、広い敷地=小学校の校庭で毎年行うようです。

画像: 校庭の真ん中に竹や木材で櫓を組みます。 高さは5mほどの比較的コンパクトサイズ。

校庭の真ん中に竹や木材で櫓を組みます。 高さは5mほどの比較的コンパクトサイズ。

画像: 櫓の隙間に自宅から持ち寄った正月飾り等を入れ込みます。 火と竹の弾ける音とで、祖霊とともに正月飾りについてきた鬼(悪霊)を追い払う目的とか・・・。

櫓の隙間に自宅から持ち寄った正月飾り等を入れ込みます。
火と竹の弾ける音とで、祖霊とともに正月飾りについてきた鬼(悪霊)を追い払う目的とか・・・。

画像: 子供会の代表者により点火。

子供会の代表者により点火。

画像: さすが最上級生。前年までのやり方を見ているためか迷いなく点火!

さすが最上級生。前年までのやり方を見ているためか迷いなく点火!

画像: 一気に燃え上がっていきます。

一気に燃え上がっていきます。

画像1: 遠い昔から続く無病息災の祈り・・。

画像: 周囲は一気に温かく♪ 大人も子供も冷え切った体を癒していました。

周囲は一気に温かく♪ 
大人も子供も冷え切った体を癒していました。

画像: 校舎の窓越し鬼火焚き。 息子の教室です(笑)

校舎の窓越し鬼火焚き。
息子の教室です(笑)

画像2: 遠い昔から続く無病息災の祈り・・。

画像3: 遠い昔から続く無病息災の祈り・・。

画像4: 遠い昔から続く無病息災の祈り・・。

各々いろんな思いを抱きながら長い時間炎を見つめていました。

そして・・・鬼火焚きのもう一つのイベント。
お餅♪
鬼火が下火になると、
竹に刺した御幣餅を
焼いて食べます。
残り火で餅を焼くことで健康を祈願するものと考えられています。
が、
危ないので・・・


画像: BBQスタイル☆

BBQスタイル☆

ここの地区はこのスタイルで(笑)
鬼火焚きと同時進行で係りが頑張って焼きます♡

画像: 炭火の上でじわじわ焼けるいい香りが、校庭一帯にひろがります♡

炭火の上でじわじわ焼けるいい香りが、校庭一帯にひろがります♡

画像: 何個食べたかなぁ~。 この日の夕ご飯はこれで十分でした(^_^;)

何個食べたかなぁ~。 この日の夕ご飯はこれで十分でした(^_^;)

画像5: 遠い昔から続く無病息災の祈り・・。

我が家にも無病息災の御利益がありますように・・・。

追記・・・
鹿児島県南さつま市の鬼火焚きは独特の伝統を伝承しております。
いつか見に行ってみたいなぁ☆

鬼火焚き|ONIBITAKI

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