篝火花という名まえの方が好きですが

シクラメンの鉢植え、今年は真っ赤なものを買いました。この色だと、和名の「篝火花」という名まえに納得です。濃い赤色、灯りのようです。

画像: シクラメンは下向きに咲きながら、なんだか飛び立ちそうな風情が不思議。

シクラメンは下向きに咲きながら、なんだか飛び立ちそうな風情が不思議。

画像: 夕日のイルミネーションと篝火

夕日のイルミネーションと篝火

篝火、という言葉を何となく調べていたら、源氏物語にあるというこんな歌に出会いました。

「篝火にたちそふ恋の煙こそ世には絶えせぬほのほなりけれ」
恋と言わず、シクラメンの小さな花にも消えない命が流れているのですね。だから花が咲くのだし。12月、暗さを増しながら冬至へと向かい、そこから太陽も復活する季節。

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