画像: モモを送り出すに際し...

モモちゃん、こんなに立派な姿で戻って来ました...

モモをウチの娘にしょうと決めた日から、15年間、本日この日の事を、特にボクの場合はずっと恐れていましたが、火葬場でモモの躯を棺に移した時、これは親としての責任なんだと云う気持ちになりまして、泣きたくても泣かない、そして泣けない自分がそこに居た事には驚きました。

また、亡くなった翌日の火葬は本当に正しい選択であったのか、家を出る迄はそれも大いに心を悩ませておりましたが、やはりその根底には、とにかく床ずれを5箇所も完治させた実績の持ち主 : モモでもあります故、何としてでも綺麗な姿で送り出す事が、この2年間のボクたち夫婦の命題でも有りまして、帰りの車の中では、この決断で本当に良かったんだ云う気持ちともなりました。

骨だけとなってしまった、更に小さなモモを見た時、悲しみなんかよりも、全く普段と変わらぬ愛しい気持ちが瞬時に涌き上がって来た事も、ボクは大変驚きました。

モモに関し、ママは、一切、後悔の念を抱こうにも抱く事が出来ないらしく、立派に送り出したと云う、むしろ、そんな達成感にも似た、清々しい心持ちであると、それでもやけに広く感じる家の中で、そう申しておりまして.... ボクも、彼女のその言葉には全く同感です。

死しても尚、とんでもない仕掛けを幾つも仕込んでいた愛娘モモ。彼女の存在は、やはり特別だったんだと、そう実感するに至る昨日本日に起こった幾つもの出来事。。。やはり、モモはボク達に取りまして、本当に自慢の娘であり、また、本物の猫又であったんだと、そう思う次第です。

"モモの骨、拾って食えども、味は無し 。。。"

画像1: モモちゃん、こんなに立派な姿で戻って来ました...

画像2: モモちゃん、こんなに立派な姿で戻って来ました...

画像3: モモちゃん、こんなに立派な姿で戻って来ました...

画像4: モモちゃん、こんなに立派な姿で戻って来ました...

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