先週、
小田原市写真展を見に行きました。

招待作家さんの出品も有り
とても見応えが有りました。

中でも目を引かれたのは
ある神輿の写真です。

三枚の組み写真でしたが
真ん中に飾られたのがそれでした。

今日はその一枚について
(撮影はできなかったので)
可能な限り言葉でお伝えします。

「動」と「静」の狭間

それは、神輿とその先導が向き合ったのを
上から撮ったものでした。

右手から来る神輿は
  「動」そのもの動きを持ち
 微かにブレを入れて
一直線に走ってきます。

左側では
そのエネルギーを「静」止せんと
 腰を落とし足に力を入れて挙手し
一人神輿に向かう神輿の先導者、
こちらはピタッと止まっています。

そして二つの狭間には
両方の気迫が重なりあい爆発しそうな空間が
   丁度真ん中にありました。

この空間が神輿の興奮をすべて吸い込んで膨らんで
いつか爆発するような。

作品のタイトルは
「神輿の指揮者」

撮影者は高いところから
どのタイミングでかを
じっと計り、待って、
見計らった瞬間を切り取れたときの
達成感はどんな具合だっただろう。

見ていてそれを思うと

ね!!!!!!!

画像1: 「動」と「静」の狭間

画像2: 「動」と「静」の狭間

画像3: 「動」と「静」の狭間

画像4: 「動」と「静」の狭間

私も撮りたい。



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